勉強するときに気をつけるべきこと

私自身が気をつけなきゃいけないことをまとめておきます(永遠に書きかけ)。

更新:2009年6月8日

未整理

  • やるかやらないか迷うのはだめ
  • 全体を掴んでから、細部を勉強
    • 過去問の有効性
  • いつかやりたいはダメ
    • 今すぐやりなさい
    • 生産性の鍵:ただ始めること
  • 時間を決めてやる
    • なんとなくやると、だらだら時間が過ぎてしまう
    • 締め切り効果

総括

  • 自分の立ち位置を常に気にする。
    • 自分が目指しているのはどこか?(目標とする仕事・人を意識)
    • それに向かって今何を勉強するべきか?(マインドマップ化)
  • 人生は有限。やらなくていいことはやらない。
    • 余計なことをやりすぎている(何にでも手を出したがる)
  • 学んだことはどんどんアウトプットしていく。Blogに書く。
    • 人に説明できるほど学べているか確認。同じ問題を抱えている人がいるかもしれない。

講義を受けるとき

  • なんでもメモをする。メモが後々役に立つことが多い。
  • 内職はなるべく厳禁。内職しなければ間に合わないようなら、自分のスケジューリングに問題があると考えるべき。
  • 眠くなったら5〜10分寝る。眠気には勝てません。
  • 疑問点は即質問して解決。

自習・読書するとき

  • 「何を勉強しようか?」と悩まない。勉強しなきゃいけないことは、日ごろからリスト化しておき、時間があるときにすぐに勉強に集中できるようにする。
  • 技術書は読んで分かったふりをしない。本当に理解しているか、人に説明するつもりで暗唱してみる。どうしても分からなければ、一通り読んでからもう一度チェックする(付箋を貼っておく)。
  • 本は一冊一冊徹底的に仕上げていく。つまみ食いは駄目。
  • 理解したことはメモ、もしくはノートしておく(ノートのまとめ方は要検討
  • 演習問題は解答を読むだけでなく、実際に手を動かして解いてみる。解答がない問題を飛ばさない。
  • 一通りやり終えたら、自分は何を学んだのか振り返ってみる(重要!