アクセルを踏み込む

細切れの時間に読もうと鞄に忍ばせている本って、何週間、何ヶ月も入れっぱなしになってて、結局机の上に放り出されることがよくあります。結局重い思いをして、筋トレにしかならなかったり。

読むときは徹夜してでも一気に読み切ってしまう。それが私の最近の読書スタイルです。

ところで、某社長さん曰く、サービスを作る上で大事なことは「勝機 (商機?) が見えたら躊躇せずにアクセルを踏み込む」ことらしい。なるほど、確かにその通りだ。

アクセルを踏み込む大切さは何にでも当てはまる。「毎日コツコツ」じゃやっぱ駄目で、大事な時期にどれだけそれにコミットできるかが大事だと思います。